Home コラム 糸リフトはバレる?周囲に気づかれない施術法とダウンタイムの過ごし方を医師が解説!

糸リフトはバレる?周囲に気づかれない施術法とダウンタイムの過ごし方を医師が解説!

糸リフトはバレる?自然な仕上がりとダウンタイムを乗り切るための完全ガイド

    「たるみ治療」として人気の高い糸リフトですが、施術を検討する方の多くが抱える最大の不安は「周りにバレてしまうのではないか?」ということでしょう。

    糸リフトで失敗したり、ダウンタイム中に症状が目立ちすぎてしまったりすると、せっかくのリフトアップ効果も台無しになってしまいます。

    この記事では、「糸リフトはバレる」という不安を解消するために、施術がバレる原因を徹底的に解説し、自然な仕上がりを手に入れるための医師選びのポイントや、ダウンタイムを乗り切るための具体的な過ごし方をご紹介します。


     第1章 糸リフトがバレるのはどんなとき

    第1章 糸リフトがバレるのはどんなとき?

    糸リフトの施術が他人にバレる主な原因は、不自然なリフトアップ仕上がり、術後の腫れや内出血などダウンタイムの症状、そして挿入箇所の針穴や傷跡の3つに大きく分けられます。

    中でも最も深刻で、長期間にわたってバレるリスクとなるのが「不自然な仕上がり」です。ここでは、それぞれの原因について詳しく解説していきます。

    1-1. 糸リフトで周りにバレてしまう3つの主な原因

    糸リフトの施術は、適切に行えば「若返ったね」「疲れてなさそうだね」と褒められるような、自然な変化をもたらします。しかし、以下のようなケースでは、周りに美容治療を受けたことがバレる原因となります。

    原因バレやすい状況・症状対策の方向性
    ① 不自然な仕上がり頬の引きつり、凸凹、こめかみや耳のつけ根の不自然な凹み。医師の技術力とデザイン力が重要。欲張りすぎないカウンセリング。
    ② ダウンタイムの症状術直後~数日の腫れ、内出血、口の開けづらさによる違和感。術後の過ごし方を徹底し、ピーク時の外出を避ける。
    ③ 施術直後の傷跡糸の挿入のために開けた針穴や、保護テープが見える。メイクやマスクで隠す。時間の経過で自然に塞がるのを待つ。

    特に「引きつり・凸凹」による不自然な仕上がりは、治療の失敗となります。これがバレる原因の中で最も注意すべき点であると認識しておきましょう。

    【失敗談】ダウンタイム症状でバレた具体的なエピソード

    術後数日の腫れや、口元の引きつれといったダウンタイムの症状は、ごまかすのが難しい場合があります。実際に施術を受けた方からは、このようなエピソードが多く聞かれます。

    「施術してすぐ、マスクをしていても顔がパンパンに腫れているのがわかりました。術後2日目に出社したところ、友人に『顔がパンパンだね』と言われ、ごまかしきれず正直に話す羽目になりました…」(30代女性)

    1-2. 「引きつり」「不自然な凹み」など不自然な仕上がりでバレるケース

    糸リフトの施術で不自然な仕上がりとなり、周りにバレるケースのほとんどは、医師の技術とデザインの失敗にあります。

    たるみをできる限り強くリフトアップしたいという希望に対し、医師が過剰な力で皮膚を引っ張り上げすぎると、引きつりが発生します。この引きつりは耳のつけ根やこめかみなど、糸の固定箇所周辺で特に起こりやすい変化です。

    また、糸のコグの部分が皮膚の浅い層を引っ張り、その箇所が凸凹として目立ってしまうケースもあります。これは、糸の挿入層が浅すぎる、あるいは皮膚組織の状態を見極められていない場合に発生し、笑ったときや口を動かしたときに不自然さが露呈しやすくなります。

    このような不自然な仕上がりを避けるには、クリニック選びが重要です。極端に安価な施術は、経験の浅い医師が担当したり、質の低い糸を使用したりするリスクがあります。十分なカウンセリングや時間をかけずに、マニュアル通りの本数で挿入を行うと、個人のたるみや骨格に合わず、不自然な変化からバレる原因となるのです。

    医師のコメント:なぜ過剰なリフトアップは不自然になるのか

    ある専門医師は、自然な変化について以下のように見解を述べています。

    「過剰なリフトアップを希望しすぎた結果、不自然になりやすくなります。糸リフトはたるみを治療する施術ですが、物理的にたるみをゼロにすることはできません。自然な変化を出すためには、皮膚のたるみの程度や脂肪層を見極め、適切な層に、たるみを引き上げるというよりも『引き締める』イメージで挿入することが重要です。」

    1-3. ダウンタイム中の症状でバレる期間とピーク症状

    1-3. ダウンタイム中の症状でバレる期間とピーク症状

    糸リフトの施術後、周りにバレる原因の多くは、ダウンタイムの症状がピークに達する時期の外出にあります。

    腫れ、内出血、ひきつれや痛みといった症状がピークを迎えるのは、術後の数日間です。

    症状ピーク期間の目安状況
    腫れ術後1~3日目顔全体や特に挿入箇所周辺がむくんだように腫れる。マスクをしていても目立ちやすい。
    内出血術後数日~1週間針穴周辺や、稀に広範囲に青あざができる。メイクでカバーが必要。
    ひきつれ・痛み術後数日~1週間口を大きく開けたときや笑ったときに違和感や痛みがある。

    【筆者体験談】施術直後の顔の腫れが最も目立ちやすかった期間

    筆者が実際に施術を受けた際、腫れが最も目立ちやすかった期間は術後の1日目から3日目でした。マスクをしていても「顔がむくんでいるな」と自分でもわかるレベルの変化がありました。

    症状が比較的落ち着き、バレにくい状態で仕事に復帰できる目安は施術後4日目〜1週間です。このことから、週末に施術を受け、月曜日から仕事に復帰する場合、まだ腫れが残っている可能性があるため、長期休暇を利用する方が安心です。

    1-4. 施術直後の針穴や傷跡でバレるケースとその対策

    糸リフトはメスを使わない治療ですが、糸を挿入するために小さな針穴を皮膚に開ける必要があります。

    針穴は通常、目立ちにくいこめかみの生え際や耳のつけ根といった箇所に開けられ、大きさは数ミリ程度です。ほとんどの場合、術後24〜48時間で塞がり、小さなかさぶたになります。

    バレないためには、術後数日の対策が重要です。

    1. 保護テープ:施術直後は、クリニックで医療用の小さな肌色テープを使って針穴を保護することが多いです。
    2. メイクとマスク:針穴が塞がるまでの間は、メイクでカバーするか、マスクを着用することで針穴はもちろん、腫れや内出血も効率的に隠すことができます。
    3. 髪型:針穴がこめかみや耳のつけ根にある場合、髪を下ろしたり、帽子をかぶったりすることで目立つのを防げます。

     第2章 術後の「バレる行動」を回避するダウンタイムの過ごし方と注意点

    第2章 術後の「バレる行動」を回避するダウンタイムの過ごし方と注意点

    糸リフトのダウンタイムの期間は、医師の技術だけでなく、術後の患者さまの過ごし方に大きく左右されます。バレる原因となる腫れや内出血を長引かせないためにも、術後のNG行動や注意点を守ることが重要です。

    2-1. ダウンタイム中のNG行動

    2-1. ダウンタイム中のNG行動

    以下の行動は血行を良くし、腫れや内出血を悪化させ、痛みを増強させる可能性があるため、術後1週間は控える必要があります。

    NG行動避けるべき期間の目安理由
    飲酒術後1週間アルコールは血管を拡張させ、腫れや内出血を悪化させる。
    激しい運動術後1週間血行が良くなりすぎるため。軽いウォーキング程度は問題ないことが多い。
    長風呂・サウナ術後1週間体温が上がり、腫れや炎症が長引く原因となる。シャワーで済ませる。

    【口コミ】飲酒で後悔したエピソード

    施術から数日が経ち、少し腫れが引いたと感じても油断は禁物です。

    「施術から3日経って少し腫れが引いたので、我慢できずに少量飲酒してしまいました。すると、翌日になって顔の腫れがひどくなった気がして、本当に後悔しました。1週間は絶対に我慢するべきだと痛感しました。」

    ダウンタイム中は、腫れが引くまで体温を上げすぎない生活を心がけることが重要です。

    2-2. バレる原因となる「顔の動き・刺激」

    2-2. バレる原因となる「顔の動き・刺激」

    挿入された糸が皮膚組織にしっかりと固定されるまでの術後初期は、過度な顔の動きや刺激を避けなければなりません。これらは、糸の位置がズレるリスクや、痛み、ひきつれといった症状を悪化させる可能性があるからです。

    特に大笑いやあくびなどの、口を大きく開ける行動、または歯科治療などは術後2週間~1ヶ月は制限が必要です。

    顔や頭の強いマッサージも、術後1ヶ月~3ヶ月は控えましょう。糸リフトの効果が減弱したり、糸の位置がズレたりする可能性があります。

    また、寝るときは、術後1週間は仰向けで寝ることを推奨します。横向きやうつ伏せで寝ると、挿入部に圧力がかかり、腫れや凸凹の原因となることがあります。

    歯科治療を受ける際の具体的なガイドライン

    歯科治療は口を大きく開ける必要があるため、術後制限が最も重要となります。

    • 抜歯や根管治療など、口を大きく開け続ける治療:術後 3〜4週間 は控えるのが安心です。
    • 検診や軽いクリーニング:術後 2週間 程度で医師に相談の上、施術を受けたことを伝えて慎重に行ってもらいましょう。

    2-3. 術後でもバレにくい簡単な対策

    施術直後の腫れや内出血、傷口は、以下の簡単な対策でバレるリスクを大きく減らせます。

    1. クーリング:術後数日は、冷たいタオルや保冷剤で施術箇所を優しく冷やします。これは腫れを軽減し、痛みの緩和にも効果があります。冷やしすぎないよう注意が必要です。
    2. マスク・髪型:腫れや内出血が目立ちやすい術後1週間程度は、外出時や人と会う際に必ずマスクを着用しましょう。針穴を隠すために、こめかみや耳のつけ根をカバーする髪型を選ぶのも有効です。
    3. 内服薬:クリニックで処方された痛み止めや腫れ止めは、医師の指示通りに服用することが、痛みや腫れを最小限に抑え、快適にダウンタイムを過ごすために重要です。

     第3章 バレないための施術法と医師選びで失敗を防ぐ3つのポイント

    第3章 バレないための施術法と医師選びで失敗を防ぐ3つのポイント

    「糸リフトはバレる」という不安を根本的に解消するには、医師の技術力とデザイン力が不可欠です。

    3-1. ポイント① バレにくいナチュラルな仕上がりにする

    糸リフトの施術で最も重要なのは、リフトアップ効果だけでなく、「自然であること」です。バレにくいナチュラルな仕上がりを実現するために、以下の点が重要です。

    まず、引き上げを欲張り過ぎないことです。過剰なリフトアップは引きつりや凸凹の原因となり、不自然な変化を生じさせます。たるみの程度に応じた適切なリフトアップを目指すことが大切です。そのためには、カウンセリングで「自然な変化」を最優先事項として医師に伝えることが重要となります。

    次に、適切な糸の種類を選びます。たるみの程度や皮膚の厚さに合わせ、吸収期間やコグの形状が異なる糸を適切に使い分けることが必要です。さらに、糸の挿入層を見極めることも欠かせません。糸が皮膚の浅すぎる層に入ると凸凹になり、深すぎる層に入ると効果が出にくくなるため、適切なSMAS層への挿入が求められます。

    症例写真が豊富な医師の視点:自然な変化の確認方法

    症例写真を確認する際は、正面だけでなく、横顔や笑顔のときにも着目しましょう。フェイスラインが不自然に突っ張ったり、耳のつけ根やこめかみが不自然に凹んでいないか、笑ったときに頬が不自然に盛り上がったりひきつれたりしていないか、といった点を確認することで、医師のデザインセンスを推し量ることができます。

    3-2. ポイント② 症例数・技術力で選ぶ

    3-2. ポイント② 症例数・技術力で選ぶ

    糸リフトの施術は、医師の経験と技術力が仕上がりに直結するため、バレる・バレないは、使用する糸の本数や挿入角度、深さの調整といった、医師の技術に大きく依存します。

    信頼できるクリニックを選ぶ基準は、主に3つあります。

    1. 症例実績が豊富であること:糸リフトや輪郭形成の治療経験が豊富な医師を選ぶことが基本です。糸リフトの症例写真 〇百件以上など、具体的なデータが公開されているクリニックは信頼性が高いと言えます。
    2. デザイン力と美的センス:たるみの治療はリフトアップだけでなく、顔全体のバランスを考慮したデザインセンスが必要です。カウンセリングで医師のデザインに対する考え方を聞き、共感できるか確認しましょう。
    3. 丁寧なカウンセリング:患者の悩みや不安を真摯に聞き、施術のリスクやダウンタイムについて丁寧に説明してくれる医師を選ぶことが、安心感につながります。

    3-3. ポイント③ カウンセリングで「バレたくない」と伝える

    バレないための糸リフトを成功させるには、医師とのカウンセリングが極めて重要です。あなたの「バレたくない」という要望を具体的に伝え、医師と仕上がりのイメージを共有しましょう。

    リフトアップ効果は欲しいけれど、バレたくないと伝える際は、具体的に以下のようなセリフを使うと伝わりやすくなります。

    • 「糸リフトは初めてなので、まず控えめに試したい」
    • 「極端な変化は求めません。誰にも気づかれないレベルで、たるみが少し改善される自然な変化を希望します。」
    • 「ダウンタイムの腫れや内出血を最小限に抑えるよう、本数や施術方法を検討してもらえませんか」

    【実践例】施術時期を工夫する具体的な計画

    ダウンタイムが周囲にバレるリスクを抑えるため、施術時期を工夫することも有効な対策です。マスク着用が自然な冬や、年末年始、長期休暇を利用すれば、ダウンタイムのピーク症状を自宅で過ごすことができ、仕事復帰時のバレるリスクを最小限に抑えられます。カウンセリングの際に、医師と施術の時期についても相談し、計画的に進めましょう。

     第4章 レントゲン・MRI・CTなど検査で糸リフトはバレる?

    第4章 レントゲン・MRI・CTなど検査で糸リフトはバレる?

    糸リフトの施術を検討している方の中には、将来的に医療検査や健康診断を受ける際に、体内に挿入された糸が原因でバレてしまうのではないか、という不安を抱える方も少なくありません。

    4-1. 医療検査で糸リフトはバレる?

    4-1. 医療検査で糸リフトはバレる?

    糸リフトで使用される糸の大部分は、体内で徐々に吸収される吸収性の素材です。代表的な素材には、PDO(ポリジオキサノン)やPCL(ポリカプロラクトン)などがあります。

    検査の種類吸収性の糸 (PDO, PCLなど)金属を含む糸 
    レントゲンほぼ写らない骨や金属と同様に白く写る可能性が高い
    CTスキャンほぼ写らない高密度な点として写る可能性が高い
    MRI検査ほぼ写らない(非磁性体)金属の種類によっては発熱や画像乱れの原因となる

    吸収性の糸は基本的にバレない

    現在主流となっているPDOやPCLといった吸収性の糸は、プラスチックのような非金属素材であり、レントゲンやCTスキャンでは、体内の骨や臓器と比べて密度が低いため、医療画像に写ることはほとんどありません。

    【専門家コメント】「吸収性の糸は医療画像検査にほぼ影響しない」

    美容治療の専門医師も、この見解を支持しています。

    「吸収性の糸リフトに使用される糸は、生体適合性が高く、医療画像検査にほぼ影響しません。患者様ご自身で申告されない限り、医師が画像を見て治療を特定することは困難です。ただし、稀に金属を含む特殊な糸を使用している場合は、必ず事前に申告してください。」

    MRI検査時の注意点

    MRI検査は磁気を利用するため、体内に金属が入っていると発熱や画像に乱れが生じるリスクがあります。しかし、主流の吸収性の糸は非磁性体であるため、原則としてMRI検査を受けても問題はありません。念のため、施術を受けたクリニックで、ご自身が挿入した糸の種類を確認しておくと安心です。

    4-2. 健康診断や美容室など、日常的な場面ではバレる?

    医療検査ではバレるリスクは低いですが、日常生活のふとした瞬間に症状や行動制限からバレるリスクがあります。

    ① 歯科治療でのリスク

    糸リフトの術後初期は、口を大きく開けると痛みやひきつれを感じるため、歯科治療の際に口の開けづらさからバレてしまうことがあります。

    対策: 術後間もない時期の歯科治療は避け、やむを得ない場合は施術を受けたことを伝え、慎重に治療を行ってもらいましょう。

    ② 健康診断でのリスク

    健康診断の問診では、美容治療について聞かれることはありませんが、術後数日の腫れや内出血が残っている場合、問診担当者や周囲に顔色や変化を指摘される可能性があります。

    対策: ダウンタイムのピークを避けて健診の時間を設定しましょう。

    ③ 美容室やエステ・美容サロンでのリスク

    美容室での頭皮マッサージや、エステ・美容サロンでの顔のマッサージは、糸リフトの挿入部位に強い刺激を与えてしまうため、術後しばらくは控える必要があります。これを断る際にバレてしまうリスクがあります。

    対策: 美容室で頭皮マッサージを断る際の具体的な伝え方として、「最近顔の施術を受けたため、刺激を避けています」といった、理由が伝わるセリフを用いるのが効果的です。


     第5章 糸リフトに関するよくある質問

    ここでは、糸リフトに関して読者が抱きやすい具体的な疑問について、簡潔かつ専門的に回答します。

    5-1. 入れた糸はどうなる?効果の持続期間と本数の決め方

    Q. 入れた糸は体内でどうなるのですか?

    A. ほとんどの糸リフトで使用されるPDOやPCLなどの吸収性の糸は、時間の経過と共に体内で水分と二酸化炭素に分解され、自然に吸収されて消滅します。糸が吸収される過程で、周囲にコラーゲン生成を促すため、糸が溶けた後もリフトアップ効果とたるみ治療の効果は持続します。

    Q. 効果の持続期間はどれくらいですか?

    A. 糸の種類や吸収期間によって異なりますが、リフトアップ効果の持続期間は一般的に1年~1年半程度です。糸そのものは半年~1年程度で吸収されますが、コラーゲンの生成効果により、美容的な変化はその後も続きます。

    Q. 本数はどのように決まりますか?

    A. 本数の決め方は、医師のカウンセリングによって、たるみの程度、皮膚の厚み、骨格、そして目指す仕上がりに応じて決定されます。

    平均的な本数の決め方: 片側3~5本が目安となることが多いです。

    控えめな変化を望む場合: たるみが軽度な方や、バレたくないと強く希望される方は、片側2~3本から試すことも可能です。

    5-2. 傷口の目立ちや皮膚表面の違和感に関する質問

    Q. 施術後の傷跡は目立ちますか?

    A. 糸リフトはメスを使わず、糸の挿入のための小さな針穴のみです。針穴はこめかみや耳のつけ根などの目立たない箇所に開けられ、術後数日で塞がります。時間の経過と共にほとんど分からなくなるため、長期的にバレる心配は基本的にありません。

    Q. 皮膚の表面に凸凹や違和感が出ませんか?

    A. 医師の技術力が重要です。適切な層に糸が挿入されなかった場合や、たるみの程度に対して過剰なリフトアップを行った場合に、皮膚の表面が凸凹したり、触ると糸の感触が分かったりする違和感が出ることがあります。

    違和感が解消するまでの期間の目安: もし凸凹が生じた場合でも、一時的な腫れや炎症が原因であれば、術後数日から2週間程度で解消することが多いです。糸による凸凹も、糸が皮膚になじむ術後1ヶ月程度で徐々に目立たなくなります。


     第6章 バレる不安を解消し、自然なリフトアップ効果を手に入れよう

    糸リフトは、「バレる」という不安さえ解消できれば、メスを使わずにたるみ治療ができる非常に有効な施術です。皮膚を切開するフェイスリフトと比べても、ダウンタイムが短く、自然な変化をもたらす美容治療として非常に優れています。

    糸リフトはバレるかどうかは、以下の2点に集約されます。

    1. 「バレない仕上がり」を追求する技術力の高い医師を選ぶこと
    2. 術後の注意事項をしっかり守ること

    特に、カウンセリングで「バレたくない」という希望を明確に伝え、医師と仕上がりのイメージを共有し、本数や施術計画を決定することが、非常に重要です。

    たるみを解消し、自然なリフトアップ効果を手に入れて、自信に満ちた笑顔を取り戻しましょう。

    糸リフトによるたるみ治療は、時間が経つほど効果が出にくくなる傾向があります。バレる不安を解消した今、次に取るべき行動は、まず信頼できるクリニックのカウンセリング予約です。

    複数のクリニックで医師の技術やデザインの考え方を聞き、ご自身が最も安心できる場所を見つけることから始めましょう。

    監修

    クリニック院長

    清水 優人

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    もっと詳しく知りたい方は「THE GINZA CLINIC(ザ ギンザ クリニック)」に相談してみてください。

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